法人企業・個人事業主の税務・会計・申告・節税対策

税理士からのメッセージ

2017年04月03日

到着時免税店の導入

本日より新年度が始まりました。
入学式、入社式など新たな門出を迎えられる方も多いことと思います。

今年度も本日から施行される税制が諸種ありますが、今回は「免税店」に関する改正内容の説明をさせていただきます。

今回の改正により、到着時免税店が導入可能となりました。
これは日本各地の国際空港等の到着(入国)エリアに免税店の設置を可能とし、到着時免税店で購入した物品を現行の携帯品免税制度(海外旅行者等が入国の際に携帯して輸入する個人使用目的の物品について、関税及び内国消費税を一定の範囲内で免除する制度。例:酒類3本など)の対象に追加するというものです。
これにより、訪日客は入国前に手軽に免税品を購入することができるようになります。
日本人海外旅行者も帰国後に免税品を購入できるようになるため、旅行中の荷物の負担を減らせるなどのメリットがあります。

諸外国の国際空港等の到着(入国)エリア内には、既に免税店が設置されており、日本においても同様の設置導入の要望が高まっていたようです。
本改正は、税負担の優遇措置ではありませんが、旅客者の利便性の向上と免税品の購入を外国から国内に取り込むことによる日本経済の活性化が期待されます。

海外旅行に行かれる方々の楽しみの一つとして、外国の免税店でのショッピングがあると思いますが、今後日本国内において到着時免税店が導入された際には、ぜひ一度ご利用いただきたいと思います。

posted by 山崎義孝税理士 at 12:05| 改正税法
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